きんぎょ

知識を「知恵」に変えるブログ。

PREP法、使ってみては。

こんにちは!きんぎょです。

 

わかりやすい伝え方は、よいフレームワークから始まる。

 

これはとても単純な理由で、結論から言わないと、話に飽きてしまうからです。

 

例えば「今日は傘を持って行こう」と相手に提案するとき。

 

傘を持って行く理由が

・天気予報が雨だから

・空を見ると入道雲があるから

・最近運が悪いから

・雨男だから

 

の4つだとしましょう。この時

「天気予報が雨だし、空を見ると入道雲があるし、最近運も悪いし、俺雨男だからさ、この後雨降ると思うんだよ。だから傘持ってこ!」

「傘持ってこうよ!だって、天気予報雨だし、空見ると入道雲があるし、最近運も悪いし、俺雨男だからさ」

のどちらが聞いていてしんどくないか

というだけの話です。

 

後者の方が理解し易く、聞いてて億劫じゃないのでは。

 

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この、ほんの少しのやりとりの違いが、受け手の話し手に対する印象をガラリと変えてしまいます。

 

それがPrep法

ある物事について結論から言い、その後に根拠を述べるフレームワークです。

 

PREP法における「PREP」とは、

 

P=Point(結論)
R=Reason(理由)
E=Example(事例、具体例)
P=Point(結論を繰り返す)

 

のことです。

 

僕がした最初の説明①〜④も、『PREP』の流れに従って書いてみました。いかがでしょうか??

 

これは、フレームークの中で最も汎用性の高いものの1つです。日常会話だけでなく、ビジネスシーンでも使えます。

 

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ビジネスシーンでは、例えば社内プレゼンの時。

・PREP

に加えて

・根拠の数を明示する

をすると効果倍増です。

 

これもとても単純で、

「私は今回〇〇を提案します。その理由は3つあります。

という風に、数値化して相手に伝える事が大切になってきます。

 

だって

よく分からんけどいつか到着する

よりも

あと3分で到着する

と言われた方が頑張れるじゃないですか?

 

いわゆる「緊急性」の心理を利用しています。

 

プレゼンであれ、日常会話であれ、貴重な相手の時間を頂いているわけです。

時は金なりと言いますが…PREPを通してその有り難さに気付く事ができれば、これほど素敵なことはないでしょう。

 

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お互いの時間を価値あるものにするためにも。

PREP法を是非、ご活用下さい❗️