きんぎょ

知識を「知恵」に変えるブログ。

雑記。死刑制度について。

先日、松本智津夫氏ら7人に死刑が執行されました。

 

彼を教祖としたオウム真理教は、坂本弁護士一家殺害事件、松本サリン事件、地下鉄サリン事件で多くの尊い命を奪い、社会を震撼させました。

 

しかし、死刑執行は裁判終結を待っての事でしたが、卑劣極まりないテロの首謀者が23年も罪を償っていなかったと思うと…

 

ゾッとします。

係争中だったという事は、逆転無罪になる可能性も0ではなかった。

もう一度凄惨なテロが起こる事もありえたのです。

 

通常、死刑は判決確定から半年以内に執行せねばなりません。裁判があったとはいえ、23年という歳月は余りにも長すぎる。

 

部外者の僕ですらゾッとするのに。

ご遺族の方はこの間、一体どんな気持ちで過ごしてきたのでしょうか?

 

日本弁護士連合会は死刑制度に反対していますが、提言を読むと外国に流されてるようにしかとれません(https://www.nichibenren.or.jp/library/ja/opinion/report/data/2002_45.pdf)。

 

ここでは遺族の意思が充分に汲み取られていない。

 

僕は死刑制度には賛成です。

なぜなら、遺族の意思を最大限尊重できるからです。

死刑は最も重い刑罰です。もし死刑制度がなければ、終身刑がトップになります。

 

しかし、終身刑なら犯人はずっと生きているのです。

 

極端な話、脱獄して再犯、というケースも0ではありません。

 

そんな人をいつまでも生かしておこうと思えるのか、僕には甚だ疑問です。僕だったら怖くてたまらない。

裁判で、結論は終身刑になるかもしれない。

しかし、死刑という「可能性」があるか無いかでは、大きな違いがあると思います。

 

皆さんは、死刑制度についてどうお考えでしょうか?

 

これを機に、一緒に考えてみませんか??