きんぎょ

完全感覚Dreamerな大学3回生がここでは真面目に考えます。

ブログ投稿遅れた。まあいいや!

5月病でつらい人、いませんか?

 

5月病になると、なんとなく気分がどんよりしたり、何もしたくない気分になりますよね。

 

その気持ち、すごーーーくよく分かります。

 

僕も1年前、5月病にかかりました。

 

「授業行かないといけないのは分かってるけど、授業行きたくないな・・・」

「なんとなくしんどい・・・」

そんな日が1ヶ月ほど続きました。

 

あれから1年たち、自分がなぜ5月病になったのか、考えてみました。

その結果、「完璧主義」が原因だということが分かりました。

当時の僕は、「授業は一度も休まずに出席する」ことを目標にしていました。しかし、5月に他の用事でたった1度授業を休んたことがきっかけで、やる気をなくしてしまったのです。

 

そもそも、完璧主義とはなにか。

 

「完璧主義」は、平たく言えば、何事も100%の結果じゃないと満足しない心境のことです。極端な例を挙げると、「ホールケーキを6等分しなさい」と言われて、「大体コレくらいかな」でいいのを、わざわざ分度器で計って60度ずつぴったしに切る人が完璧主義です。

さすがにそんな人がいたら、ちょっと面白いですよね。

しかし、完璧主義者は、何事においてもそれくらいの気持ちでいるのです。

 完璧主義は、強迫観念との戦いです。

「絶対、こうしないといけない」

そんな強迫観念にとらわれて、毎日過ごしているのです。

ケーキが60度ぴったりに切れなかった。さらにケーキを食べて服を汚してしまった。

何度も洗ったが、目を凝らすとまだ小さなシミが残っている。気が済むまで洗い続ける。それでも取れなくてイライラする。

小さな感情のブレが積み重なり、日常のほんとにしょうもないことがモチベーションの低下につながる。

結果、何もしなくなる。

そんな負の一途をたどります。

物事の継続が一旦途絶えてしまうと、簡単にやる気をなくしてしまうのです。

 

しかしその一方で、完璧主義で大成功を収めたという話も聞きます。

では、完璧主義が辛い原因は何だったのか。去年の自分を思い出せる限り細かく振り返ってみたのです。すると、自分はこんな事を言っていました。

 「今回もできなかった」

「どうしてできないんだろう」

ここで浮かび上がった一つの価値観。

それは、「過去にとらわれすぎている」という事でした。

「どうして」「なぜ」という原因ばかり考え、ネガティブな言葉を吐き続けていたのです。

ここで考えました。

逆にポジティブな言葉を吐けばいいんじゃないか、と。

その日から、失敗してもとりあえず「まあいいや」と言うようにしたのです。

すると、原因を探ったり、ネガティブな言葉を吐くことが不思議と無くなりました。

コレには驚きました。こんなに簡単なことで、ここまで気持ちが軽くなるのか!

 

完璧にやろうとするから、言葉にすら余裕がなくなるのです。

行動するのは難しくても、言葉1つくらい変えるのは容易いことです。

完璧主義の成功者たちは、ポジティブな言葉で自分を励ますことで、結果につなげられたのではないでしょうか。複雑に見えたこの性格も、冷静に観察すれば「原因と結果」というシンプルな論理が見えてきます。

 

5月病にとどまらず、うまく行動に移せない人は、もしかしたらこの「完璧主義」がジャマしてるんじゃないかと思います。

 

完璧主義が辛い人。

 

ついつい、ネガティブになっていませんか?

 

いきなり「じゃあ次どうしよう」と考えなくてもいいです。完璧主義者はついついハードルを上げ、しんどくなってしまいがちです。

なので、まずは「まあいいや」の一言から。始めてみませんか?

 

完璧主義は簡単に治るものじゃないし、治すものでもないと思います。

未来志向にシフトすれば、完璧主義を上手く活かせる時がいつかやってくると信じているからです。

 

「木は光を浴びて育つ 人は言葉を浴びて育つ」

 

僕もまだまだですが、いつか報われると信じています。

 

一緒に頑張りましょう!